小さい頃から色んな宗教に意思に関係なく関わり
古典宗教学の研究をする中で尚且つ、
それに関わるいろんな人を見てきて1つ
どうしてもはっきりしたことがある。
宗教やスピリチュアルをやってると
神様や光の存在のおもちゃにされてしまう
宗教やってる人には
一つ問題を乗り越えたら
次の問題がやってきて
一つ修行を乗り越えたら
次の試練がやってるくる
つまり
エンドレスに試練という贈り物ががやってくる
それでも神様と共に居て幸せだと言う人と
流石に心が折れたと言う人もいた
そりゃそうだろうと思う
そもそも人間が作り上げた神を信じる根拠を
どれだけの人が考えたことあるのだろう
肌や文化の違いで差別するのも思う壺だ
それよりなぜこの世界に
四つの肌の色があって
色んな文化や言語、習慣があるのか?
その答えを見つけた方がよほど幸せになれる
と思う今日この頃